政府の国民保護やミサイルや避難‥これから考え変えてゆくべき事を‥考える・その2
●google検索等で1時間以内、24時間以内、1週間以内等を選択して検索する事の重要性(この様な零細ブログも表示される)
●現在、上記の1週間以内などを指定し、「ミサイル 避難」政府の「国民保護」等を検索すると、全国役所の国民保護のお知らせなどという、ほぼすべて同じ内容の検索結果テロに埋め尽くされてしまう。違う情報だったなら意味はあるが全国で大量過ぎる。
結果、骨のある全国民間人殿の参考になり感心する貴重意見の記事が消されてしまい、失望と憤りが深い件 など、下にある本文を一部分抜粋してみました。
前記事の を‥考える・その1で、コメントを頂戴しました。
ありがとうございます。
こちらに簡単でありますが返信致します。記事中に公開の為、一部分は省略させて頂きます。
(冒頭文略)
(コメントや読者になるボタン附近に人影の無いらしいブログ等は)
気にはなりながらも、客が入っている事が分からなければ、中々に客として店内に入る事を躊躇する人が世の中には多い中、〇〇〇〇さんはとても勇気のある方ですね。
日本が戦争をする時代だった時の色々の事は、とても参考になるものが多く、日本のような国が真面目に戦争に向き合っていたのなら現代でも通用する知識の宝庫で有る事は、おのずと想像できると思います。
わざわざ世界に例を求めずとも、現代も昔も同じく脅威は外からやってくるのですから、私達よりも余程過酷な経験を積んでいた日本の先人に学べ、と考えながら最近は記事を書く様にしています。
今後共どうぞよろしく。
本編は下へ続きます。
4月29日は昭和の日
非常用にペットボトルの水を常備したりという中、水道水もペットボトルに入れて飲用にしたい、そうすれば色々と利便性も高いからと浄水器を検討していた所、レンタルの浄水器が良いのではと感じ、それを紹介記事にしました。
FC2ブログのリンクを貼ります。
どうぞ☝
ご覧になり検討してみて下さい。
半島危機というかミサイル危機というか、それにこの度直面しています。
(戦時に関わる事の為)今の今まで、ほぼ全く整備どころか先送りにする外無かっただろう(戦時に関わる)体制作りを、今正面から向き合わねば然(しか)るべき時に間に合わないと、平和日本はそこまで追い込まれました。
そして(実は最重要だった)それにいま皆がショックを受けております(多分)。
ミサイル・ショックという流行語でノミネートすればいいのではないでせうか。
さてその1に続きまして‥これから考え変えてゆくべき事を‥考える・その2です。
長文を書く余裕が無いので、思いつく課題の中からいくつかに絞り、毎度不細工ながら小出しに分けて細々と書いていきたいです。
今思いつきますのは、
●警察力を除いた内務省を再組織するか
●地方都会に散らばる大会社の地下階施設を当面防空壕代わりに臨時利用するべきでは
●地下鉄の改札口は臨時開放して、より深いホーム階に避難できるようにすべきでは
●google検索等で1時間以内、24時間以内、1週間以内等を選択して検索する事の重要性(この様な零細ブログも表示される)
●現在、上記1週間以内などを指定し、「ミサイル 避難」「国民保護」等を検索すると、全国役所の国民保護のお知らせなどという、ほぼすべて同じ内容の検索結果テロに埋め尽くされてしまう。
結果、骨のある全国民間人殿の参考になり感心する貴重意見の記事が消されてしまい、失望と憤りが深い件
●国民保護(避難)警報発令!ミサイル警報発令!などよりも空襲警報発令!という従来の伝統呼称が全世代に最もすぐに的確に伝わる件
●空襲警報発令(国民保護警報発令)の前に無理繰りにでも『警戒警報』を発令してもらえない事には、子供やお年寄りを伴って地下に避難など到底間に合わないだろう件
●例として今後、東アジアと中東(シリアなど)で同時に事態が起きた時に、アメリカが中東に戦力を集中した場合、日本も自国くらいは当然自力で防衛する必要が発生したりするのではという件。
●そのような例の時に防衛戦闘を行う為の予備兵力は必ず多く要るので(予備自衛官以外に大量に)平時から教育戦力化して準備しておく必要があるけれど、どうするという件
●ミサイルも含めた空襲時などに長たる指示者(命令者)が退避場所各所や街中や交差点等に必要になると思われるが、警察官は除いて、他に警防団のような組織なくして群衆にひるまずに指示命令を出来るだろうかという件。
こんな感じなんですけれど、この中から幾つかに絞って不細工ながら小出しに分けまして次回以降、書けたなら細々と書いていきたいです。
毎度遅いのを我慢して読んで頂きまして、有難う御座居ます。
こんな事は小市民が考える事か?という課題が殆どですが、これから官僚になったり政治家になったりする若い人が読んでいてくれればいいなと考え、箇条書きにしました。
どう予測しても次の世代には波乱が待っている筈だから余計にであります。
それでは次回以降、書けるならば細々と書いて行く所存です。